フィールド日記
2026.06.09
キキョウソウ
バタフライピーを植えていた畑の周りにキキョウソウが咲いていました。道端などに生えるキキョウ科の1年草で、北アメリカ原産の帰化植物です。市街地でもよく見られますが、数年たつと消えてしまい、生育地が移動する傾向にあるとのことです。確かに数年前は駐車場の周りにもありましたが、最近は見なくなりました。

2026.06.05
ウツギ
共生の森でウツギが咲いています。林縁などに生えるアジサイ科の落葉低木です。和名のウツギ(空木)は、成長した枝が中空(茎の内部が空洞なこと)であることに由来します。

"Utsugi" trees are in bloom in the "Kyosei-Forest (共生の森)." They are small deciduous trees in the Hydrangeaceae family that commonly grow along forest edges. The Japanese name "Utugi" comes from the fact that their mature branches are hollow inside.
2026.06.02
ウスベニチチコグサ
本館前のヒマラヤスギの根元にウスベニチチコグサが咲いています。空き地などに生えるキク科の1年草または越年草です。北アメリカ原産の帰化植物で、本種以外にもチチコグサと名前の付く似た仲間が北アメリカから数種類入ってきています。

"Usubeni-Chichikogusa" plants are in bloom at the base of the "Himaraya-Sugi" trees in front of the Main building. They are annual or winter annual plants in the Asteraceae family that commonly grow in vacant lots. This species is a naturalized plant originally from North America. In addition to this species, several related plants whose names include "Chichikogusa" have also been introduced from North America.
2026.05.29
チチコグサ

2026.05.26
ヒメコバンソウ
図書館への渡り廊下の植え込みでヒメコバンソウが咲いています。道端などに生えるイネ科の1年草です。和名は、近縁種のコバンソウに似て、小さいことに由来します。

2026.05.22
ユウゲショウ

2026.05.19
トウバナ
共生の森でトウバナが咲いています。林道わきなどでよく見られるシソ科の多年草です。近縁種のイヌトウバナは夏から咲き始めるのに対し、本種は春から咲いています。

2026.05.15
イヌガラシ
共生の森でイヌガラシが咲いています。道端などによく見られるアブラナ科の多年草です。和名は「からし」の原料であるカラシナに似て非なるものという意味です。

2026.05.12
ベニカタバミ
修道院の近くにベニカタバミが咲いていました。人家の近くに見られるカタバミ科の多年草です。別名をブラジルカタバミといい、南アメリカ原産の帰化植物です。

2026.05.08
カンゾウタケ
スダジイの木にカンゾウタケが生えていました。シイなどのブナ科の樹木に生えるキノコのなかまです。和名は、色や形が肝臓に見えることに由来します。また、世界各地で見られるキノコで、フランスでは見た目から牛の舌と呼ばれているようです。

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