総合学習

中学校

 中学校の「総合的な学習の時間」には、一つのテーマについて調べ、自ら問いを見つけて考え、それを文章等で表現する、という研究の方法を段階的に学びます。生徒たちは、豊富な研究活動の経験を通して、多角的なものの見方や自ら考える力を育て、真の知性を身につけていきます。

中学生の研究は11月の秋のつどい(不二聖心の文化祭)で発表されます

中1:学年研究
学年で一つのテーマを決めて研究します。 そのテーマのもとにいくつかの小テーマに分かれて調べ、秋のつどいで研究成果を発表しています。

中2:グループ研究
学年でいくつかのテーマを決めて、それぞれのテーマのグループごとに研究を進め、その成果を秋のつどいで発表しています。

中3:卒業研究
一人ひとりがテーマを決めて研究に取り組みます。 
半年以上の時間をかけてレポート用紙約70枚の研究を仕上げます。

高等学校

高1:環境学習
 学院の豊かな自然環境を生かし間伐や森づくりなどを通して学ぶ「森に関する学習」、そして「温暖化緩和策としての森林保護」を議題に行う模擬国連活動などを通して、環境や多文化共生について深く学び、「持続可能な社会」を模索します。

高2:長崎祈りの会

 9月に3泊4日の長崎・祈りの会旅行があります。被爆地長崎で平和の尊さを考え、また、キリシタン殉教の地などを訪ね、信仰について見つめます。 旅行の事前・事後の学習を1年間通して行っています。2018年度からはフランスにある創立者ゆかりの場所を訪れる「ルーツの旅」が予定されています。

高3:人間学
卒業後の生活でひとりの女性として直面するであろう様々な問題について、ジェンダー論の視点も入れて授業や講演、ディベート等を通じて考えます。

高校・自主研究
中学の卒業研究を終えた高校生は、さらに自分の研究の時間を確保し、興味関心あるテーマについて、研究に取り組みます。自主研究をとおして、将来の進路決定のきっかけをみいだす生徒も多いようです。


 

2017.04.07.更新

2017.04.25.更新

2016.04.24.更新

2017.04.19.更新

2017.04.23.更新