学院ダイアリー
2026.07.21
カンボジア体験学習 2日目
カンボジア体験学習の2日目は、1970年代のポル・ポト政権下で多くの無実の人が処刑されたツールスレン刑務所の見学や在カンボジア日本大使館の表敬訪問、王宮の見学や王立プノンペン大学日本語学科の訪問を行いました。ツールスレン刑務所は、夜のふり返りでも当時の状況の凄惨さに衝撃を受けたことや処刑された個々人の肖像に胸が痛んだ、と話している生徒も多く、私たちが決して忘れてはならないカンボジアの「負の遺産」に目を背けず、平和への礎を築いていかなければならない思いを強くしました。大使館では、現大使の方から大使の仕事やカンボジアの現状に関するお話を伺い、その奥様(本校卒業生)からは学院で受けた教育とキャリア形成についてのお話を伺いました。プノンペン大学では、大学に日本語学科ができるまでの経緯などを先生よりお話しいただき、後半は日本語学科の学生さん方と交流を行いました。大変充実した学びの一日となりました。明日は、首都プノンペンを離れ、北西部のシェムリアップ(アンコール・ワット等の遺跡群がある)に飛行機で移動します。
