学院ダイアリー

2016.07.19

温情の灯会

 7月17日(日)、学院で、恒例の「温情の灯会」の会合が開かれました。これは、学院の前身である「温情舎」・「聖心温情舎」の同窓生の集まりです。小学校は男女共学でしたので、男性の参加者もいらっしゃいました。不二聖心の同窓会ドゥシェーン会からも代表の方々が参加されました。「家族のようなあたたかい学校でした」という皆様のシェアリングから、温情舎はまさに岩下清周のヒューマニズムと信仰の結晶であり、聖心温情舎はマザーダフの愛のまなざしで貫かれていたのだと実感いたしました。