学院ダイアリー

2017.08.03

韓国体験学習 最終日

黙想の家のシスター方とお別れし、六日間の体験学習を終えて無事に帰ってきました。
ガイドの方へ、生徒からの最後の挨拶には、韓国と日本を結ぶ一員としてこれからの生き方を考えたいという言葉がありました。
この言葉の通り、この体験から学んだ全てのことが、今後、生徒の日常の中で実を結んでいきますよう祈っています。