学院ダイアリー

2018.09.06

高校1年生 間伐体験

 高校1年生は総合学習のESD(持続発展教育)の一環として校内のヒノキ林の間伐体験を行ないました。5月に実施した森の健康診断でお世話になった「矢作川水系森林ボランティア協議会」の方々のご指導のもと、のこぎりで少しずつ木に切れ込みを入れていき、最後は皆でロープを使い、木を倒しました。間伐によって、適切な木の混み具合の森に近づくことができました。