寄宿舎ダイアリー

2015.07.03

留学生エミリーと過ごす最後の時間

 昨日はアメリカの姉妹校グランコトーからの留学生エミリーと過ごす最後の夜でした。
お菓子を持ち寄り、お別れパーティーをしました。
エミリーは『日本語の分からない私を温かく受け入れてくれてありがとうございます。』とスピーチ。
生徒たちは、エミリーとの時間を名残り惜しそうにしていました。