校長室から

2020.04.24

つながり

“Stay Home”が求められている現在、学院はオンラインで生徒たちとつながっています。ホームルームや授業、放課後の面談等、リアルタイムでコミュニケーションをとることができます。

  今日、一人の先生が担任のクラスの生徒たちから受け取ったお手紙について話してくださいました。「コロナウイルスで大変な中、私たちのために頑張ってくださってありがとうございます」「長い間、学校に行けず、とても寂しく思っています。オンラインの中で先生方とつながれてうれしいです」などと書かれていたそうです。また、あるお母様とのお電話で、「オンライン授業がわかりやすいと言っています。食卓で楽しそうに話してくれます」というお言葉もいただいたとのことでした。コロナウイルスによってもたらされた変化への対応に明け暮れる中、大変うれしいメッセージでした。 

  授業は、No one left behindをモットーに非常勤の先生も含め全教員が相互に支え合い、通常の時間割に沿って7時間目まで行われています。双方向ですので、音声だけではなく、チャットやグーグルフォームでの課題提出等、様々な方法を使ってコミュニケーションがはかられます。同じ教材を扱うにも、教室での対面授業とは異なったやり方を考える必要があり、今日よりは明日、今週よりは来週、より良い授業ができるようにと取り組んでいます。オンラインの環境整備にご協力くださっている保護者の方々のご協力あってのこと、心から感謝しております。

  新型コロナウイルスの収束した世界は、全く新しいものになるであろうと多くの方々がおっしゃっていますが、その足音は学院にも響いていると実感する日々です。