学院ダイアリー

2019.10.04

前期終業式

  
高校生は4日間、中学生は3日間の期末試験が午前中で終わり、午後に前期終業式・全体集会・薬学講座を講堂で行いました。
校長のシスター大原から「真に自ら学ぶ大切さ」について話をうかがい、心にとめました。国語、社会、理科では表彰がありました。薬学講座では、鎮痛剤、カフェインなどの身近な薬物を含め、自分の健康、身体に自ら責任を持つ重要性を学びました。
放課後も、秋のつどいの準備など、さまざまな活動で忙しい生徒たちで活気のある前期の締めくくりになりました。