学院ダイアリー

10月21日 アメリカの姉妹校からの発案で、海外姉妹校の生徒達とオンラインで交流会を行いました。　参加者はお気に入りの物、自分が住んでいる場所などをアプリケーション使って紹介し、姉妹校生徒達とのチャットを楽しみました。この活動は定期的に続きます。

 朝礼時に全校生徒が、祝日のお祈りをしました。

多忙なこの時期をマリア様のように、祈り、自分の役割、学びを同時に、落ち着きをもって行えるよう祈りました。

 放送朝礼で、委員任命式を行いました。各委員会の生徒が呼名されると校舎に拍手が響きました。新たな気持ちで、後期の学校生活で役割を果たす決意をしました。

お母様方が、ボランティアでチューリップの球根を植えに来てくださいました。土を柔らかく耕し、丁寧に植えてくださいました。静岡グリーンバンクからいただいた球根で、春には、白とピンクのチューリップが咲くとのこと、生徒たちの喜ぶ顔が見えるようで、とても楽しみです。

 10月は目の愛護月間です。養護教諭の先生方が職員室前に目の健康に関係した掲示をしてくださっています。休み時間になると生徒たちがナンバータッチの図を見ながら楽しく目を鍛えています。

本年度の後期の始業式が行われました。学校目標『～ 魂を育てる ～Courage　et　Confiance 』を意識し、自己を高めていけますように。
また、今日返ってくるテストの結果を真摯に受け止め、後期の学習に生かしていきましょう。

 オンラインで、薬学講座・前期終業式が行われました。

薬学講座では、須賀智代美先生のお話から身近な生活改善の方法を学びました。

前期を振り返り、新たな目標を持ち後期に臨みましょう。

１０月５日、裾野市役所で開催された「これからのまちづくり説明会」の様子は、以下で視聴できます。

 今日から始まる期末試験に向け、昨日の放課後の教室では、勉強する姿も見られました。今日から3日間、力を出し切りましょう。

 高校生は、前期末試験が始まりました。これから4日間、学習の成果を十分出せるよう真剣に試験に臨んでいます。