学院ダイアリー

2020.08.10

ペルーへの支援

以前SOFISワークショップの事前学習でお世話になった西岡ルイサさんが、帰省先のペルーで行っているマスク・プロジェクトをサポートするために、不二聖心の職員も募金をお送りしました。
支援先のペルー・ピウラ県はペルー国内で感染拡大が最も深刻な地域です。
マスクは、子どもが病気を抱える母親たちのグループ(ペルー)が作成し、募金はその報酬と、マスクと一緒にピウラ県の人々に配られた食糧等に使われました。ペルーの方々に喜んでいただけたようです。