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フィールド日記

野鳥調査

2020.12.27

12月の野鳥の調査

日本野鳥の会東富士副代表の滝道雄先生が12月の不二聖心の野鳥について調査をしてくださいました。調査の報告書が届きましたので、掲載いたします。 
2020年12月度の調査で確認された野鳥は下記の通りです。

1.ツグミ…28羽
2.トビ…2羽
3.キジバト…11羽
4.ハシボソガラス…2羽
5.ハシブトガラス…11羽
6.シジュウカラ…8羽
7.ヒヨドリ…39羽
8.ノスリ…1羽
9.メジロ…6羽
10.イカル…1羽
11.ウグイス…4羽
12.ヤマガラ…2羽
13.ホオジロ…1羽
14.ヒガラ…2羽
15.アオジ…4羽
16.エナガ…11羽
17.ミソサザイ…1羽
18.ジョウビタキ…1羽
19.ガビチョウ…1羽
20.ソウシチョウ…17羽

【特記事項】
1.今月もソウシチョウが多くの場所で見られた。


2.イタチが、裏道の小川で見られた。


3.2014年12月から6年1カ月にわたり調査を実施してきたが、ここで一区切りにしたいと思います。今後は調査を非定期に実施し、新たな種の確認等が有りましたらご報告いたします。

2020.11.26

11月の野鳥の調査

日本野鳥の会東富士副代表の滝道雄先生が11月の不二聖心の野鳥について調査をしてくださいました。調査の報告書が届きましたので、掲載いたします。 
2020年11月度の調査で確認された野鳥は下記の通りです。

1.シメ…1羽
トビ4
キジバト2
ハシボソガラス4
ハシブトガラス15
シジュウカラ6
ヒヨドリ41
オオタカ1
メジロ12
10イカル5
11ウグイス3
12ヤマガラ2
13ホオジロ5
14コゲラ2
15アオジ4
16エナガ12
17ハクセキレイ1
18スズメ5
19モズ1
20ルリビタキ2
21カワラヒワ5
22ガビチョウ2
23ソウシチョウ8

【特記事項】
1.第二オークヒルでオオタカを擬攻撃するトビ2羽を見た。
2.調査地を環境別に8区分しているが、すべての環境でソウシチョウを確認した。
3.冬鳥のシメがススキ野原のネムノキに止まっていた。シメの餌になるソメイヨシノの大木が有るので、種子を食べに来たものと思われる。
4.漂鳥のルリビタキやモズ、冬鳥のシメが見られる季節になり、秋の深まりを感じる。

2020.11.05

10月の野鳥の調査

日本野鳥の会東富士副代表の滝道雄先生が10月の不二聖心の野鳥について調査をしてくださいました。調査の報告書が届きましたので、掲載いたします。 
2020年10月度の調査で確認された野鳥は下記の通りです。

1.ジョウビタキ…2
2.トビ4
3.アオゲラ1
4.ハシボソガラス1
5.ハシブトガラス13
6.シジュウカラ8
7.ヒヨドリ23
8.モズ2
9.メジロ12
10.ビンズイ1
11.ウグイス4
12.ヤマガラ7
13.ホオジロ2
14.コゲラ1
15.ノスリ1
16.エナガ12
17.カケス6
18.イカル1
19.ガビチョウ1
20.ソウシチョウ6

【特記事項】
1.駐車場で冬鳥のジョウビタキのオス2羽が、来春までの縄張りを決める争いをしていた。縄張りが決まると、駐車場に止めてある車のサイドミラーに映る自分の姿を、他のジョウビタキだと思い攻撃をする事が有る。サイドミラーに糞が付いていたらジョウビタキの仕業かもしれません。
2.漂鳥のビンズイ1羽が、早くも裏道で見られた。
3.カケスが体育館前のアラカシの実(ドングリ)をくわえて運んで行った。食べるか、保存食として木や石の根元に保存するか興味が湧く。

2020.10.07

9月の野鳥の調査

日本野鳥の会東富士副代表の滝道雄先生が9月の不二聖心の野鳥について調査をしてくださいました。調査の報告書が届きましたので、掲載いたします。 
2020年9月度の調査で確認された野鳥は下記の通りです。

1.キジバト…1羽
2.トビ…1
3.アオゲラ…2
4.ハシボソガラス…1
5.ハシブトガラス…5
6.シジュウカラ…2
7.ヒヨドリ…20
8.モズ…2
9.メジロ…8
10.イソヒヨドリ…1
11.イカル…2
12.ヤマガラ…4
13.セグロセキレイ…3
14.コゲラ…1
15.ノスリ…1
16.エナガ…4
17.カケス…1
18.ソウシチョウ…4
19.ガビチョウ…2
20.コジュケイ…1 

【特記事項】
1.台風一過の晴天日に調査したので、秋の渡りをするワシ・タカ類の出現を期待していたが結果は留鳥のトビとノスリの確認にとどまった。
渡りをする蝶として有名なアサギマダラ2頭を第二オークヒル奥のクヌギ林で見つけた。アザミの花の蜜を吸う姿が優雅に見える。愛知県の伊良湖岬に行き、ワシ・タカと一緒に上昇気流に乗り宮古島などを目指す。


2.秋の訪れを感じさせるモズ、カケスが見られ、繁殖を終えたメジロ、コゲラ、エナガ、ジュウカラの混群が見られるようになった。
3.聖心橋辺りでよく見られたイソヒヨドリが正面玄関の塔にまで進出して来た。

2020.08.31

8月の野鳥の調査

日本野鳥の会東富士副代表の滝道雄先生が8月の不二聖心の野鳥について調査をしてくださいました。調査の報告書が届きましたので、掲載いたします。 
2020年8月度の調査で確認された野鳥は下記の通りです。

1.キジバト…3羽
2.トビ…1羽
3.アオゲラ…1羽
4.ハシブトガラス…2羽
5.シジュウカラ…2羽
6.ツバメ…3羽
7.ヒヨドリ…6羽
8.ウグイス…1羽
9.メジロ…6羽
10.カワラヒワ…1羽
11.ホオジロ…2羽
12.ソウシチョウ…1羽

【特記事項】
1.盛夏の時期は留鳥と夏鳥のツバメが見られるだけなので、確認された種数は12種類と少ない。
2.2018年、2019年にはヤマアカガエルを見かける事がほぼ無かったが、今回の調査では13匹を確認できた。いづれも体長1cm程度と小さいが、その跳躍距離は長く、約1m程度であった。

2020.08.16

7月の野鳥の調査

日本野鳥の会東富士副代表の滝道雄先生が7月の不二聖心の野鳥について調査をしてくださいました。調査の報告書が届きましたので、掲載いたします。 
2020年7月度の調査で確認された野鳥は下記の通りです。
1.エナガ…3
2.オオルリ…1
3.キビタキ…4
4.コゲラ…2
5.スズメ…1
6.カルガモ…1
7.ハシボソガラス…2
8.ハシブトガラス…18
9.ヤマガラ…3
10.シジュウカラ…3
11.ヒヨドリ…17
12.ウグイス…5
13.キセキレイ…1
14.メジロ…7
15.ホトトギス…1
16.ホオジロ…6
17.ツバメ…9
18.セグロセキレイ…1
19.カワラヒワ…3
20.コジュケイ…2
21.ガビチョウ…2

2020.07.08

6月の野鳥の調査

日本野鳥の会東富士副代表の滝道雄先生が6月の不二聖心の野鳥について調査をしてくださいました。調査の報告書が届きましたので、掲載いたします。 
2020年6月度の調査で確認された野鳥は下記の通りです。
1.エナガ…8羽
2.オオルリ…1
3.キビタキ3
4.コゲラ2
5.サンショウクイ1
6.サンコウチョウ1
7.ハシボソガラス1
8.ハシブトガラス17
9.ヤマガラ3
10.シジュウカラ3
11.ヒヨドリ23
12.ウグイス4
13.イソヒヨドリ1
14.メジロ10
15.ホトトギス1
16.ホオジロ3
17.キジバト3
18.アオゲラ2
19.カワラヒワ1
20.ツバメ13
21.ハクセキレイ1
22.コジュケイ2
23.ガビチョウ2
【特記事項】
1. ススキ野原で夏鳥のサンショウクイが確認された。夏鳥のサンコウチョウが駐車場近くの裏道で囀っていた。いずれも繁殖地に向かうための通過点と考えられる。
2.昨年は1度しか見る事が出来なかったヤマアカガエルが第二オークヒル奥にあるヒノキ林の山道で見られた。
3.オオルリとキビタキが駐車場周辺で囀っているが、繁殖は確認できなかった。

2020.05.31

5月の野鳥の調査

 日本野鳥の会東富士副代表の滝道雄先生が5月の不二聖心の野鳥について調査をしてくださいました。調査の報告書が届きましたので、掲載いたします。 
2020年5月度の調査で確認された野鳥は下記の通りです。

1.エナガ…7羽
イカル4
キビタキ3
4.コゲラ2
5.カケス1
6.アオバト2
7.ハシボソガラス2
8.ハシブトガラス18
9.ヤマガラ2
10.シジュウカラ7
11.ヒヨドリ28
12.ウグイス8
13.ソヒヨドリ1
14.メジロ7
15.ホトトギス1
16.ホオジロ4
17.キジバト1
18.アオゲラ1
19.カワラヒワ7
20.カルガモ1
21.トビ1
22.ノスリ1
23.スズメ1
24.オオルリ3
25.ツバメ7
26.キセキレイ1
27.ハクセキレイ3
28.コジュケイ1
29.ガビチョウ2
30.ソウシチョウ1

【特記事項】
1.ススキ野原と第二オークヒル奥のヒノキ林を過ぎた二カ所で不二聖心では初めてアオバトを確認した。これで確認された野鳥は63種類となった。愛鷹山や富士山に生息するアオバトが、海水を飲む目的で駿河湾の沼津方面の海岸に行く途中に不二聖心に寄り休憩したものと思われる。アオバトの「ア~オ~ アア~オ~」という声を一度聞けば、次回聞いた時にはアオバトだと思いだす特徴の有る鳴き声である。
2.5月18日にホトトギスの囀りを確認した。
3.猛禽類のノスリを確認した。この時期に見られる事から近くで繁殖しているものと思われる。

2020.05.11

4月の野鳥の調査

日本野鳥の会東富士副代表の滝道雄先生が4月の不二聖心の野鳥について調査をしてくださいました。調査の報告書が届きましたので、掲載いたします。 
2020年4月度の調査で確認された野鳥は下記の通りです。

1.エナガ…2羽
2.ビンズイ…3羽
3.シロハラ…1
4.コゲラ…2
5.カケス…3
6.ヒガラ…2
7.ハシボソガラス…2
8.ハシブトガラス…10
9.ヤマガラ…7
10.シジュウカラ…6
11.ヒヨドリ…22
12.ウグイス…7
13.イソヒヨドリ…2
14.メジロ…9
15.ツグミ…7
16.ホオジロ…7
17.キジバト…2
18.アオゲラ…2
19.カワラヒワ…2
20.カルガモ…2
21.トビ…2
22.ノスリ…1
23.スズメ…1
24.シメ…1
25.ツバメ…1
26.アカハラ…3
27.オオルリ…1
28.キビタキ…3
29.キセキレイ…1
30.ハクセキレイ…1
31.アオジ…1
32.ガビチョウ…1
33.コジュケイ…2
34.ソウシチョウ…1

【特記事項】
1.聞きなれない囀りに耳を凝らすと、繁殖地に帰る前のシロハラの囀りであった。ぜひスマートフォンまたはパソコンで囀りを聞いてください。
2.中国東北部やロシアの繁殖地に帰る冬鳥のシロハラ、ツグミ、シメがまだ見られた。
3.4月になり見る機会が少なくなった漂鳥のヒガラ、カケス、ビンズイ、アカハラが見られた。
4.夏鳥のオオルリは4月15日に初認され、キビタキは4月29日に初認された。
5.第二オークヒルでチョウ目シャクガ科アオシャク亜科のアシブトチズモンアオシャクが見られた。
6.キンラン、カヤラン、エビネ、ヒメハギなどが開花した。

2020.03.29

3月の野鳥の調査

日本野鳥の会東富士副代表の滝道雄先生が3月の不二聖心の野鳥について調査をしてくださいました。調査の報告書が届きましたので、掲載いたします。 
2020年3月度の調査で確認された野鳥は下記の通りです。

1.モズ…1羽
2.トビ…1
3.シロハラ…1
4.コゲラ…3
5.ジョウビタキ…2
6.カケス…2
7.ハシボソガラス…4
8.ハシブトガラス…12
9.ヤマガラ…5
10.シジュウカラ…8
11.ヒヨドリ…6
12.ウグイス…5
13.アオジ…5
14.メジロ…4
15.ツグミ…8
16.ホオジロ…2
17.キジバト…1
18.アオゲラ…1
19.カワラヒワ…4
20.ガビチョウ…1
21.コジュケイ…1
22.ソウシチョウ…5
23.キセキレイ…1羽
24.アカゲラ…1羽

【特記事項】
1.シジュウカラ、ヤマガラ、ウグイス、コジュケイの囀りが聞かれた。シジュウカラは巣作りをしているのか、近くに来たモズを警戒し、激しく警戒音を出していた。
2.クヌギなどの落葉広葉樹が新芽や若葉を付け始め、春の訪れを感じた。フデリンドウ、ヒメフタバランが開花した。
3.3月21日に裾野市内でツバメを確認した。