フィールド日記

菌類

2020.06.23

アイカワタケ

少し前から講堂横のスダジイの木に、クリーム色のモコモコしたキノコが生えています。手元の図鑑で調べると、アイカワタケのようです。シイ・カシ類に生じ、若いときは柔らかく、その後硬くなります。若いものであれば、火を通して食用になります。


The yellow fluffy mushroom has been growing on the "スダジイ(sudajii)" tree nearby the auditorium from several days. According to a reference book, it seems that it's called "アイカワタケ(aikawatake)". They grow on evergreen oak trees. Young ones are soft and then they become hard. When they are still young you can cook them and they become edible.

2020.03.17

キクラゲ

ススキ野原のカエデの木にキクラゲが出ていました。食材としておなじみのきのこですが、野生では春から秋にかけて広葉樹上に生じるきのこです。スーパー等できくらげとして売られているものには近縁種のアラゲキクラゲも含まれています。キクラゲはアラゲキクラゲに比べ毛が少なく、より透明感があります。

2020.01.07

ホコリタケ

セカンドオークヒルの先の林道でホコリタケの老菌を見つけました。幼菌のうちは、白い肉質で食用にされるそうですが、成熟すると内部は粉状の胞子塊に変化します。このとき、雨粒などの刺激を受けると頂部に開いた穴からホコリのような胞子が放出されます。この様子からホコリタケと呼ばれています。

2019.03.08

タマキクラゲ

 共生の森のクヌギの枯れ枝にタマキクラゲが発生していました。不二聖心では春によく見られるキノコです。肉質はゼラチン質でやわらかく、食用になるといわれています。