フィールド日記

2017.12.16

マユミの実

現在の大学3年生が高校1年生だった時に「共生の森」に植えたマユミの木が今年たくさん実をつけました。マユミは鹿がとりわけ好む植物のため、富士山麓でも多くのマユミの木が鹿の食害にあっています。この美しい秋の風景を守るためにも有効な鹿の駆除対策は不可欠です。





今日のことば
ある時期まで、人生は問うだけの厳しい教師のように思われた。しかし、今は少し違う。分からない、と正直に思いさえすれば、人生は豊かな光で道を照らし出してくれるようにも感じられる。そして光は、無音の声でこう語りかけるのである。あまり速く歩いてはならない。大事なものを見過ごすことになる。お前が失敗と呼ぶ出来事のなかに人生からの呼びかけが含まれているのを、聞き逃すことになる。
若松英輔