フィールド日記

2019.05.24

ヨウラクラン

着生ランであるヨウラクランが咲いています。着生とは文字通り、樹の幹や岩にくっついて生えていることを指します。単に生活の場として樹の幹や岩を利用しているだけで、養分を奪う寄生とは異なります。


茎の先端から伸びた花穂には小さい花が多数輪状についています。花は1mmほどで非常に小さいですが、拡大してみるとランの仲間らしい花の形をしています。