フィールド日記

2012.12.20

不二聖心で発見された黒曜石

  2012.12.20 Thursday

 元用務員の中家さんから不二聖心のフィールドで見つかった黒曜石と石斧の刃部を見せて
いただきました。(写真の石斧の柄の部分は中家さんが想像で作られたものです。)他にも
明らかに細工を施したと見られる石片がいくつも見つかっており、不二聖心の土地が遥か昔
から人間の生活の場であったことがうかがわれます。

 
 

 


今日のことば

なんにもない なんにもない 
まったく なんにもない
生まれた 生まれた 何が生まれた
星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた

星には夜があり そして朝が訪れた
なんにもない 大地に ただ風が吹いてた

やがて大地に 草が生え 樹が生え
海には アンモナイトが 生まれた

雲が流れ 時が流れ 流れた
ブロントザウルスが 滅び
イグアノドンが 栄えた
なんにもない 大空に ただ雲が流れた

山が火を噴き 大地を 氷河が覆った
マンモスのからだを 長い毛が覆った

なんにもない 草原に かすかに
やつらの足音が聞こえた
地平線のかなたより マンモスの匂いとともに
やつらが やって来た
やって来た
やって来た

                                                            園山俊二
 

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