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フィールド日記

2021.03.19

キウメノキゴケ

桜の木の樹皮にキウメノキゴケが見られました。菌類と藻類の共生体である地衣類のなかまです。名前の通り、他のウメノキゴケのなかまに比べると黄色っぽく見えます。


パスチュールと呼ばれるブツブツした構造が地衣体表面にあるのが特徴です。


I found lichens called "Ki-Umenokigoke (キウメノキゴケ)" on the bark of a cherry blossom. Lichens are a symbiont that consists of fungi and algae. "Ki" in its name means "yellow" and they are literally yellowish compared to other lichens in the "Umenokigoke" group. They have a small wart-like feature on the surface, which is called "pustules" in jargon.