フィールド日記

2014.01.21

昇る朝日  ニイニイゼミの抜け殻

今朝は昨日までと比べて若干気温が高く、昇る太陽が実に美しい朝でした。


教頭の田中正延先生が、ニイニイゼミの抜け殻がキンモクセイの木についているのを見つけてくださいました。秋に何度も台風が来たにもかかわらず、落ちることのなかった抜け殻です。蝉の種類で抜け殻もさまざまですが、ニイニイゼミは泥にまみれているので、よくわかります。まもなく中学3年生は授業で「おくのほそ道」の「閑かさや岩にしみいる蝉の声」の句を学習する予定ですが、あの蝉もニイニイゼミだと言われています。


今日のことば
岩に爪たてて空蝉泥まみれ   西東三鬼