フィールド日記

2015.11.29

雪の富士山

 札幌では44センチ、旭川は30センチなど、北海道からの雪の便りに驚いた1週間でした。
不二聖心から見える富士山も宝永火口から上のあたりは、すっかり白くなりました。明後日からいよいよ12月。
本格的な冬に入ります。

今日のことば

雪便り信濃に残す母独り     有賀健

2015.11.23

クスノキの実

 11月22日に今年初めてクスノキの実がたくさん落ちているのを確認しました。不二聖心には裾野市では他に例を見ないほどのクスノキの大木が何本も生育しています。その実が落ちると冬が来たことを実感します。クスノキの実の落下は大切な季節の指標と言えるでしょう。21日の読売新聞では気候変動の影響でライチョウが絶滅の危機に瀕しているという記事が出ていました。クスノキの落下の時期が大きく変化することはないか、気候変動との関わりからも注視していきたいものてす。


今日のことば

ライチョウは自然との共存を基本とする日本文化の象徴です。自然保護のシンボルの鳥を、何としても守り抜きたい。
中村浩志

2015.11.16

タンポポとヤマトシジミ

 ヤマトシジミがタンポポの花から吸蜜している様子を写真に撮りました。寒さが増してきて、アゲハチョウやヒョウモンチョウなど比較的大型の蝶が次々に姿を消していくなかで、ヤマトシジミやベニシジミなどの小さなシジミチョウの仲間はまだ活動を続けています。小さいからこそ持てる生きる力をシジミチョウは見せてくれます。

今日のことば

病む母の手元に秋の光さし折り紙はもうツルにはなれない    石川初子

2015.11.13

今朝の富士山

 今朝の富士山の画像です。この秋、最も白く色づいた富士山となりました。天気は下り坂のようです。さらに白い富士山が来週は見られるかもしれません。



今日のことば

私の絵はまだまだです。もう一つ向こう側に何かある気がします。
挿絵画家・中一弥の100歳の時の言葉

2015.11.11

「共生の森」のレモン

 高校1年生が総合学習の時間に「共生の森」の観察をしました。
生徒自ら植菌したクヌギのほだ木からはたくさんのシイタケが発生していました。
7月に植えたレモンの木にはたくさんの実がなっていました。裾野市でも立派にレモンが育つことを知りました。


今日のことば

誰より優れているとか劣っているとか考えるのは、一種のゆるみです。そんな優劣を超えた、いわば優劣のかなたで自分の学習にひたることが大切なのです。
大村はま

2015.11.04

ハラビロカマキリ

 校舎の裏でハラビロカマキリが移動している様子を見かけました。その移動の様子はどこかを一途に目指しているようでした。ハラビロカマキリはハリガネムシに寄生されることの多いカマキリです。ハリガネムシに寄生されたカマキリは、水辺を目指すように、ハリガネムシによってコントロールされます。今日のカマキリもハリガネムシに寄生されていたのかもしれません。


今日のことば
世界中にあふれているため息と
君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ
「あと一歩だけ、前に進もう」     スガシカオ

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