フィールド日記

2017.12.03

イロハモミジとオオシマザクラの紅葉

 お茶畑の中心に立つ2本の大木の写真を撮りました。手前のオオシマザクラは既にかなりの葉を落としてしまっています。奥のイロハモミジは紅葉の盛りです。枕草子にも「桜の葉椋の葉こそいととくは(たいへんはやく)落つれ」という一節があります。ここにも千年前から変わらぬ日本の秋の風景があります。

今日のことば

一粒の砂のうちにも一つの世界を見、
一輪の野草のうちにも一つの天国を見、
てのひらに無限をつかみ
一時間のなかに永遠を持つ。
ウィリアム・ブレイク